見頃を迎えて三重塔を彩る金剛院の紅葉(舞鶴市鹿原)

見頃を迎えて三重塔を彩る金剛院の紅葉(舞鶴市鹿原)

 紅葉で名高い京都府舞鶴市鹿原の金剛院でモミジなどが色づき見頃を迎えている。観光や散策で訪れた家族連れらは、赤や黄、オレンジに彩られた木々を国の重要文化財・三重塔と一緒にカメラで撮影するなど美しい秋の風情を楽しんでいる。

 境内にはモミジやイチョウなど約3千本が植えられている。松尾義空住職(53)によると、11月に入って暖かい日が続いているが、今年も例年通り10月下旬から色づき始め、11月末まで楽しめそうだという。

 夫婦で来ていた会社員の男性(65)=同市=は「今年はここ最近で一番きれい。色のグラデーションが素晴らしい」と話していた。

 10、11日午後5~8時には隣接する公園でライトアップイベント「紅葉と竹灯(あか)りのとばり」が開かれる。入場無料。