京菓子を手に話す畑山理事長(左)や吉田部長(左から2人目)ら=京都市中京区・足立病院

京菓子を手に話す畑山理事長(左)や吉田部長(左から2人目)ら=京都市中京区・足立病院

 新型コロナウイルスの感染対策などで負担が増す医療従事者らを応援しようと、京菓子協同組合青年部は20日、京都市中京区の足立病院にスタッフ全員分の菓子250個を贈った。


 医療機関や保育施設、介護施設などのスタッフにねぎらいと感謝の気持ちを伝えようと企画。市内10施設に老舗京菓子店12店の干菓子やせんべいなど計約3100個を配っている。


 この日は青年部の吉田篤史部長らが同病院を訪れ、「甘い物を食べてちょっとほっとしてもらえれば」と、畑山博理事長らに菓子を手渡した。畑山理事長は「受診の待ち時間に京菓子を注文できるようにしたり、妊娠中や授乳中の女性向けの菓子を共同開発したりしたい」と話していた。