全国・海外 スタンダードプラン記事 つまづいた維新、浮上する国民 憲法審めぐる自民連携先が政局の鍵に 2020年11月23日 18:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 政局は与野党が対決する派手な表舞台ではなく、水面下で静かに動くものだ。今の臨時国会で注目すべきなのは衆院の憲法審査会の動向だろう。 19日… 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン