スタートした夢ナリエ。イルミネーションとともにモミジや竹林もライトアップされている(京都府亀岡市宮前町・ききょうの里)

スタートした夢ナリエ。イルミネーションとともにモミジや竹林もライトアップされている(京都府亀岡市宮前町・ききょうの里)

 冬の夜を彩るイルミネーションイベント「京都丹波KAMEOKA 夢ナリエ」が21日、京都府亀岡市宮前町のききょうの里で始まった。日が落ち寒さが厳しくなる中、訪れた人たちは、灯された色とりどりの明かりや海賊船をイメージしたイルミネーションなどに魅了されていた。

 地元住民や亀岡青年会議所などでつくる実行委員会主催。5回目となった今回は、約15万個のLED(発光ダイオード)を使い、青色を基調としたデザインとした。竹にドリルで小さな穴を無数に開けハートマークや幾何学模様などが浮かび上がるようにした竹あんどんも住民らが製作、展示した。

 新型コロナウイルスが拡大する中、開園式では関係者らが「感染防止を徹底し、来場者が癒やしや感動を味わってもらえるよう運営したい」と誓い合った。

 12月25日までの午後5~9時で雨天中止。中学生以上500円、5歳~小学生200円。問い合わせはJR亀岡駅観光案内所0771(22)0691。