イチョウの葉が黄色いじゅうたんのように広がる東本願寺前(22日、京都市下京区)

イチョウの葉が黄色いじゅうたんのように広がる東本願寺前(22日、京都市下京区)

 京都市下京区の東本願寺で、イチョウが落葉している。秋空の下に黄金色のじゅうたんが広がり、観光客や参拝者がカメラを向けて撮影を楽しんでいる。

 境内や門前ではイチョウが育つ。3連休の中日とあって、家族連れや女性グループが足を止め、降り積もった葉を眺めていた。横浜市から旅行に訪れた主婦(65)は「秋の京都を堪能できてうれしい」と喜んだ。

 真宗大谷派本山の同寺では宗祖親鸞をしのぶ法要「報恩構」期間中だが、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して営まれている。