明智光秀や亀岡をお題に京都府亀岡市が開いている大喜利グランプリの画面

明智光秀や亀岡をお題に京都府亀岡市が開いている大喜利グランプリの画面

 明智光秀が主人公の大河ドラマのクライマックスを盛り上げようと、ゆかりの京都府亀岡市がインターネット上で大喜利グランプリを開いている。「本能寺の変が起きた本当の理由は」などのお題に面白さで競い合い、亀岡をPRしてもらう狙いだ。

 史実では、光秀は織田信長を討った「本能寺の変」の直前、戦勝祈願のため愛宕山で連歌会を開いたと伝わる。市は、大喜利を光秀と名だたる連歌師が参加した連歌会に見立て、お笑いサービス「bokete」と連携して回答を募ることにした。

 亀岡の観光写真がお題の「写真で一言ボケて」や、「斎藤道三は美濃の蝮(まむし)、明智光秀は○○」と戦国武将の異名を考えるものまで、60題ほど用意した。12月19日まで募集し、優秀作品には市内の湯の花温泉や保津川下りの利用券などを贈る。

 市光秀大河推進課は「史実と絡めたイベント。市内外に拡散されて亀岡のファンが増えたら」としている。