京北を楽しく巡ってもらおうと「くろみつくん」をイメージした商品を作った地元店(京都市右京区京北周山町・慈眼寺)

京北を楽しく巡ってもらおうと「くろみつくん」をイメージした商品を作った地元店(京都市右京区京北周山町・慈眼寺)

 京都市右京区京北の5事業所でつくる団体「くろみつくんプロジェクト」が、地域を巡るシールラリーを始めた。慈眼寺(周山町)にある黒塗りの明智光秀像を模したキャラクター「くろみつくん」で京北を盛り上げる。12月27日まで。

 プロジェクトは、料理旅館「すし米」と京北木こりヴィレッジ、精肉店「登喜和」、菓子店の「マリュー」と「亀屋廣清」の5店が6月に立ち上げた。光秀が築城した周山城跡の麓の同寺に残る、炭塗りの光秀像を生かした地域おこしの一環。

 シールラリーで「くろみつくん弁当」や「くろみつシュークリーム」など、それぞれ特色ある5店の対象商品を購入して手に入るくろみつくんのシールを集めると、ミニ御朱印や特典がもらえる。

 井口真美代表(43)は「京北内外の人たちが足を運ぶきっかけにして、歴史や魅力を感じてほしい」と呼び掛けている。