キャプション	猫をモチーフにしたさまざまな雑貨が並んだ会場(京都府舞鶴市平野屋・FLAT+)

キャプション 猫をモチーフにしたさまざまな雑貨が並んだ会場(京都府舞鶴市平野屋・FLAT+)

 野良猫や捨て猫の保護活動について知ってもらうイベント「ねこみせ」がこのほど、京都府舞鶴市平野屋のカフェ・バー「FLAT+(フラットプラス)」で開かれた。猫をモチーフにした雑貨が販売され、猫好きの市民らが訪れた。

 イベントは、会社員の大西紗生さん(35)=同市森町=が、今春まで住んでいた神戸で猫の保護活動が盛んだったのを受け、舞鶴でも多くの人に活動について関心を持ってもらおうと、知人に呼び掛けて初めて開いた。

 会場には、全国の猫グッズを製作する個人や作家の作品が並んだ。訪れた人は、いろいろな種類の猫の顔が描かれたトートバッグや缶バッジ、袋に顔を突っ込んだりボールを追いかけたりしている猫のブローチなどを手に取って品定めしていた。

 収益金の一部は、京丹後市の猫保護団体に寄付する予定で、大西さんは「堅苦しくなく、気軽におしゃれに保護猫について知ってもらうきっかけとして、今後も幅広く活動していきたい」と話している。