愛くるしい表情を見せるハロウィーン姿の巨大タヌキ像(甲賀市信楽町・信楽駅前)

愛くるしい表情を見せるハロウィーン姿の巨大タヌキ像(甲賀市信楽町・信楽駅前)

 滋賀県甲賀市の信楽高原鉄道信楽駅前のシンボル、巨大タヌキ像が衣替えし、31日のハロウィーンに向けた魔女の姿に変身した。愛くるしい表情で、秋の観光客を楽しませている。

 信楽町観光協会がにぎわい演出のため実施。夏の浴衣に続く秋の姿で、高さ5・3メートル、胴回り6・6メートルの像に紫のマントと黒の着衣、頭には魔女の帽子をかぶり、ほうきやカボチャの人形も持っている。ハロウィーン姿は「信楽たぬきの日」の関連イベントがある来月5日まで続ける。

 友人と記念撮影していた大阪府高槻市の20代女性は「スカーレット(NHK連続テレビ小説)を見て初めて来ました。季節感たっぷりで、いい思い出になりました」と笑顔だった。