三日月大造知事(2020年9月撮影)

三日月大造知事(2020年9月撮影)

 滋賀県の三日月大造知事は24日、「Go To トラベル」に関し、県発着分については除外が必要な状況ではないとの認識を示した。県の感染警戒レベルは現在、4段階の下から2番目(注意ステージ)で、経済活動と感染対策の両立を「なしうる状況にある」と述べた。

 イートについても人数制限は引き続き不要とし、感染対策の徹底を県民に呼び掛けた。

 京都府の西脇隆俊知事は府内の現状について22日に「感染拡大地域には入っていない」と述べており、現時点ではトラベルの除外対象ではないとの認識を示している。一方、イートについては、政府の要請を踏まえ、原則として4人以下に制限している。

 府は両事業について、今後の感染状況や政府からの詳細な説明を踏まえ、近く次の対応を決める方針。