名前を募集している京丹波さばメシ街道名店会のキャラクター

名前を募集している京丹波さばメシ街道名店会のキャラクター

 京都府京丹波町の道の駅連絡協議会は、サバを使った郷土食や創作料理を振る舞う京丹波町の飲食店を集めた「京丹波さばメシ街道名店会」のキャラクターの名前を募集している。サバの形をした頭に人のような体を持つユニークな見た目で、町内のサバ食文化をPRするのが狙い。

 同町は、南丹市美山町や京都市右京区京北などを通る「西の鯖(さば)街道」からは外れているが、若狭や舞鶴方面で一塩したサバを京丹波町経由の鉄道で運んでいたことから、サバは身近な食材だった。サバずしやサバとタケノコの炊き込みご飯などが家庭の味として親しまれてきたという。

 こうした食文化を継承し、多くの人に親しんでもらおうと、同協議会が14の飲食店と道の駅と共に、キャラクターを作った。

 同会の沖哲司会長(62)は「面白い名前で、話題づくりの仕掛け人になってもらいたい」と話した。名前は12月末まで募集しているという。

 問い合わせは同会事務局0771(82)3809。