スポーツで今治のまちを元気にしたい、と語った岡田武史さん(大津市内のホテル)

スポーツで今治のまちを元気にしたい、と語った岡田武史さん(大津市内のホテル)

  滋賀経済同友会の創立60周年記念式典が5日、大津市のホテルで開かれた。元サッカー日本代表監督で、現在はJFLのFC今治(愛媛県)オーナーの岡田武史さんが「今治からの挑戦」と題して講演した。

 同友会は1958年に設立され、会員数は403人。式典には330人が参加し、大日常男代表幹事(山科精器会長)が「地域の経済人の知恵を結集し、これからも社会的課題の解決に尽力したい」と式辞を述べた。

 岡田さんは、5千人収容のスタジアムを完成させるなど今治で取り組んでいるサッカーを軸にした地域づくりを説明し、リーダーの資質を「志高く、私利私欲を捨てて頂を目指す姿を見せること」と語った。