新体制で党勢拡大を誓った国民民主党滋賀県連の斎藤代表(右から3人目)ら=大津市内

新体制で党勢拡大を誓った国民民主党滋賀県連の斎藤代表(右から3人目)ら=大津市内

 新しい国民民主党滋賀県連の結成大会が28日、大津市内で開かれた。県連代表には次期衆院選滋賀1区党公認予定候補の斎藤アレックス氏が就任し、地方議員は4人が参加。1年以内に行われる解散総選挙に向けて結束を誓った。

 党員、サポーターら約70人が集まった結成大会には立憲民主党の田島一成県連代表も来賓として出席。県内での野党共闘について「(立民も国民も)闘う相手は全く一緒のはずだ。滋賀1区で(立民の)候補者擁立はしない」と斎藤氏を支援する方針を表明した。

 大会では、当面の県連の活動方針として、次期衆院選での非自公勢力の候補一本化や、地方選挙を通じた党勢拡大などを承認した。県連幹事長に河井昭成県議、その他の役員に土肥浩資草津市議、船本力大津市議、早川浩徳高島市議が就任。常任顧問に川端達夫元衆院副議長が就いた。

 会場には玉木雄一郎党代表も駆け付け「滋賀は旧民主党王国だった。もう一度滋賀から新しい政治をつくろう」と呼び掛けた。嘉田由紀子参院議員、連合滋賀の柿迫博会長も来賓として出席した。