今年1月の少女ミニ駅伝で、たすきをつなぐ選手たち(京都市右京区・たけびしスタジアム京都)

今年1月の少女ミニ駅伝で、たすきをつなぐ選手たち(京都市右京区・たけびしスタジアム京都)

 来年1月17日に予定されていた皇后杯第39回全国都道府県対抗女子駅伝が新型コロナウイルスの影響で中止になったことを受け、京都陸上競技協会などは1日、代替大会として「京都 女子駅伝・中長距離競技会」を同日に開催すると発表した。中高生から実業団までの女子ランナーが、たけびしスタジアム京都(京都市右京区)でのトラックレースに挑む。関連イベントとして恒例の「少女ミニ駅伝」も実施する。


 大会は京都陸協が主催し、京都新聞とNHK京都放送局が共催、日本陸上競技連盟が特別協力する。近畿2府4県の各陸協から推薦された中高生計60人に加え、参加標準記録をクリアした大学生と実業団選手が対象となる。種目は3000メートル、5000メートル、1万メートルで、中学、高校、一般のカテゴリー別に行う。検温や消毒など感染対策を徹底したうえで、一般観客も入れて開催する予定。


 全国女子駅伝と同時に毎年開催している、小学5、6年対象の少女ミニ駅伝も同スタジアムを発着するコースで開催する。