滋賀県野洲市は2日、野洲中の職員室に提供された給食のご飯に金属片が混入していたと発表した。
市学校給食センターによると、金属片(長さ4ミリ、幅3ミリ)は炊飯釜の縁が欠けたものとみられ、教諭が食べる前に発見した。生徒へのご飯には異常はなかった。
同市では10月にも給食のご飯の中から同様の異物が見つかっており、センターは釜を全て新しい物に交換する方針という。
滋賀県野洲市は2日、野洲中の職員室に提供された給食のご飯に金属片が混入していたと発表した。
市学校給食センターによると、金属片(長さ4ミリ、幅3ミリ)は炊飯釜の縁が欠けたものとみられ、教諭が食べる前に発見した。生徒へのご飯には異常はなかった。
同市では10月にも給食のご飯の中から同様の異物が見つかっており、センターは釜を全て新しい物に交換する方針という。