京都府警

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 京都の会社員や大学生らが、新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金を詐取したとされる事件で、京都府警捜査2課と北署などは2日、詐欺の疑いで、京都府井手町の精肉販売業の男(27)ら2人を新たに逮捕し、指南役の滋賀県守山市の会社員(28)=詐欺罪で起訴=ら男2人を再逮捕した。一連の事件の逮捕者は計9人となった。

 府警によると、精肉販売業の男は知人を通じて、男性会社員を給付金の申請者として指南役の会社員らに紹介していた。府警は4人の認否を明らかにしていない。

 精肉販売業の男の逮捕容疑は5~6月、指南役の会社員らと共謀して京都市右京区の男性会社員(23)ら2人がコロナで収入が半減した個人事業主だと装い、インターネットで虚偽申請をして、中小企業庁から給付金計200万円を詐取した疑い。