伏見署

伏見署

 京都府警伏見署は2日、詐欺の疑いで、京都市東山区の解体作業員の少年(17)を逮捕した。

 逮捕容疑は8月3、4日に仲間と共謀し、兵庫県宝塚市の無職女性(80)から現金500万円をだまし取った疑い。

 同署によると、女性は息子を名乗る男から電話で「知り合いの連帯保証人になったが逃げられてしまった」と告げられ、同5日に同市内の路上で弁護士事務所の事務員を名乗る男に現金を手渡したという。

 同署は、女性から現金を受け取った男は少年の知人で、少年が特殊詐欺グループに紹介したとみている。少年は「紹介した仕事が詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しているという。