京都新聞社などが運営する文化のプラットフォーム「THE KYOTO」は7~12日、これからの時代にふさわしい新しい習慣を考えるイベント「THE KYOTO WEEK 美と哲学を磨く一週間」を開催する。

 7~11日は午後9~10時にYouTubeでライブ配信する。「ことば」「美しい所作」などをテーマに、歌人の永田紅さんや俳優の夏木マリさんらが語り合う。

 12日は京都市中京区烏丸通夷川上ルの京都新聞文化ホールでオフラインイベントを開く。午後3時半から「文化を遊ぶ習慣」をテーマに、ワンメディア代表取締役CEOの明石ガクトさんと華道未生流笹岡家元の笹岡隆甫さんが話す。午後4時45分からは「スローな自分に戻る習慣」について、評論家の宇野常寛さんとホホホ座浄土寺店店主の山下賢二さんが語る。

 7~11日の配信を視聴するには、THE KYOTOのプレミアムメンバーかメンバーへの登録が必要で、視聴用URLがメールで送付される。12日の入場チケットは千円。プレミアムメンバーは無料。事前予約が必要で先着順。

 7~11日のテーマとスピーカーは次の通り(敬称略)

 ▽7日「届く『ことば』を磨く習慣」前田鎌利(書家)、永田紅(歌人)▽8日「価値を転換させる『見立て』の習慣」渡邉康太郎(Takramコンテクストデザイナー)、速水宗燕(茶道速水流家元)▽9日「日常に自然を取り込む習慣」小橋賢児(クリエイティブディレクター)、川﨑仁美(盆栽研究家)▽10日「からだを整える食事習慣」鈴木啓太(AuB代表取締役)、高橋拓児(木乃婦主人)▽11日「美しい所作の習慣」夏木マリ(俳優)、山岡憲之(山岡白竹堂社長)