京都地裁

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 バスケットボールBリーグ1部の京都ハンナリーズで昨季までヘッドコーチ(HC)を務めた浜口炎氏が3日までに、同チームの運営会社「スポーツコミュニケーションKYOTO」(京都市中京区)を相手取り、未払い報酬など950万円の支払いを求める訴えを京都地裁に起こした。

 訴状によると、2011~12シーズンからHCを務めた浜口氏は、直近で18年6月、同社と同年7月から21年6月末まで3年間のHC契約を結んだ。しかし今年5、6月に支払われるはずだった報酬計250万円が未払いになっているほか、19年3月から1年間、ゼネラルマネジャーの業務も担っており、その報酬600万円も支払う義務があると主張している。

 同社は「コメントは差し控える」としている。

 浜口氏は2011年にハンナリーズのHCに就任。昨季まで9季にわたってチームを率い、今年7月に辞任が発表された。現在はBリーグ1部の富山グラウジーズのHCを務めている。