マスク姿で各スキー場をPRする(右から)箱館山、朽木、マキノ高原、国境高原のキャラクターたち=高島市安曇川町青柳・道の駅「藤樹の里あどがわ」

マスク姿で各スキー場をPRする(右から)箱館山、朽木、マキノ高原、国境高原のキャラクターたち=高島市安曇川町青柳・道の駅「藤樹の里あどがわ」

 スキーシーズンを控え、滋賀県高島市内の4スキー場が合同で誘客キャンペーンを実施した。各スキー場のキャラクター4体による「着ぐるみせんでん隊」が、道の駅「藤樹の里あどがわ」(同市安曇川町青柳)を訪問し、買い物客にシーズン中の来場を呼び掛けた。

 合同キャンペーンは、朽木、箱館山、マキノ高原ファミリー各スキー場と国境高原スノーパークによる市スキー場協議会(青谷藤和会長)が毎年、実施している。2009年の同協議会設立以来、来場者数を順調に伸ばしてきたが、近年は雪不足の影響で減少傾向にある。昨シーズンの来場者数は計5万570人で、対前年比62・9%減と低調だった。

 先月末の合同キャンペーンでは、4スキー場のキャラクターで、「ぐぅりん」(朽木)とハッピーハコちゃん(箱館山)、クニ男(国境高原)、さらさちゃん(マキノ高原)が特産の「高島ちぢみ」製のマスクをつけて登場。スキー場の案内パンフレットを手にした買い物客に手を振り、記念撮影に応じた。

 箱館山スキー場は12月25日から、朽木とマキノ高原ファミリー各スキー場と国境高原スノーパークは降雪があり次第、営業を開始する。