記念式典で、京丹波町の太田昇町長から花束を受け取る家族連れ(京都府京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

記念式典で、京丹波町の太田昇町長から花束を受け取る家族連れ(京都府京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

 京都府京丹波町曽根の道の駅「京丹波 味夢の里」が7日、来場者数1千万人を達成し、同駅で記念式典が催された。当初の目標よりも1年早い達成で、関係者は地元のさらなる活性化に向けた決意を新たにした。

 同駅は京都縦貫自動車道の全線開通に合わせ、地域の情報発信拠点として、京丹波パーキングエリア(PA)内に2015年7月にオープンした。同町産の新鮮な農産物に加え、府内各地の土産物もそろえていることなどから来場者が予想の2倍前後で推移し、来年を見込んでいた1千万人にこの日到達した。

 1千万人目となったのは、京田辺市の会社員男性(51)の一家3人。式典で関係者とくす玉を割り、太田昇町長らから花束やキヌヒカリなどを受け取った。男性は「京都縦貫道を利用するたびに立ち寄るが、節目を飾るなんて」と驚いていた。

 沖哲司駅長(60)は「今後も京丹波の魅力を多くの人に発信していく」とあいさつした。