春に向けてチューリップの球根を植える会員たち(滋賀県亀岡市西つつじケ丘)

春に向けてチューリップの球根を植える会員たち(滋賀県亀岡市西つつじケ丘)

 京都府亀岡市西つつじケ丘の住民らでつくるボランティア団体「つつじケ丘を美しくする会」がこのほど、年谷川河川敷の遊歩道にチューリップの球根を植えた。

 毎月1回の集まりで川沿いの除草や清掃に取り組む活動の一環。朝夕にウオーキングや犬の散歩をする人が多く、春の散策で喜んでもらえたらと、5年前からチューリップの植栽を始めた。

 この日は15人が参加し、そろいのジャンパーで作業した。鍬(くわ)やスコップで畝を作りながら、50メートルにわたって約2千個の球根を丁寧に植え付けた。

 来年4月初旬には赤や白、黄色の花が咲くといい、廣田勇会長(77)は「間近で眺められると、毎年楽しみにしてくれる住民がいるので頑張れる」と笑顔を見せた。