サンタクロース姿に変身した巨大タヌキ像(甲賀市信楽町)

サンタクロース姿に変身した巨大タヌキ像(甲賀市信楽町)

 滋賀県甲賀市信楽町の信楽高原鉄道信楽駅前のシンボル、巨大タヌキ像がサンタクロース姿に衣替えした。観光客らの目を楽しませている。25日まで。

 サンタ姿は巨大タヌキ(高さ5・3メートル、胴回り6・6メートル)の着せ替えでは最も古く、衣装を更新しながら約20年間続いている。

 例年、駅周辺に電飾を設置する地元ボランティアが併せて行っていたが、今年は自粛で電飾とともに中止したため、同鉄道と町観光協会が実施。4日に職員らが作業を行い、約1時間かけて赤白の帽子や服を着せた。新型コロナウイルス感染防止のアピールにマスク姿も続けている。

 町観光協会は「14日からはサンタ列車の運行も始まる。信楽ならではクリスマスを楽しみに来てくれたら」としている。