噴水のライトを生かしたツリーのオブジェ(亀岡市追分町・かめきたサンガ広場)

噴水のライトを生かしたツリーのオブジェ(亀岡市追分町・かめきたサンガ広場)

柔らかな光がともるケヤキのイルミネーション(亀岡市曽我部町・亀岡運動公園)

柔らかな光がともるケヤキのイルミネーション(亀岡市曽我部町・亀岡運動公園)

 京都府亀岡市内で冬のイルミネーションが始まった。街路樹や施設がきらきらの電飾で彩られ、訪れた人たちを楽しませている。

 JR亀岡駅(追分町)周辺は、市のアートイベントを手掛ける「かめおか霧の芸術祭」のスタッフらが演出した。北口の「かめきたサンガ広場」に設置した、噴水のライト機能で七色に光るツリーのオブジェが目を引く。シダレザクラの電飾とともに、駅利用客が「きれい」と写真に収めていた。

 亀岡運動公園(曽我部町)も、体育館前広場に植わるケヤキの木を3万2千個のLED電球で飾ったイルミネーション「ILL KAME(イルカメ)」を実施。指定管理者の亀岡市パークコモンズが「寒い冬に心温まる風景を」と企画し、12月中はクリスマスソングを流してムードを高める。

 どちらも毎日午後5~10時に点灯し、期間は来年2月末まで。