京都場所で白鵬に寄り切りで勝った鶴竜(奥) =島津アリーナ京都

京都場所で白鵬に寄り切りで勝った鶴竜(奥) =島津アリーナ京都

 大相撲の秋巡業として行われる令和最初の「京都場所」が18日、島津アリーナ京都であった。外国人観光客や女性ファンら約6千人が横綱や京都出身力士らに声援を送った。
 京都市内では6年連続の開催。白鵬、鶴竜の両横綱や、9月の秋場所で7場所ぶりの優勝を果たした関脇御嶽海らも出場した。結びの一番では鶴竜が白鵬を寄り切った。
 8人で争った幕下トーナメントは京都市右京区出身の鳴滝(日吉ケ丘高出)が優勝。序二段の取組では海猿(鴨沂高出、京都市上京区出身)と今福(洛北高出、南丹市出身)が勝った。
 決まり手や禁じ手を面白おかしく紹介する「初っ切り」、力士が輪になってうたう相撲甚句も披露されて会場は盛り上がった。