臨床検査機器製造のアークレイ(京都市上京区)は10日、韓国に新たに研究開発拠点を設け、活動を始めたと発表した。研究開発拠点は本社、シンガポールに続き3カ所目。

 ソウル近郊の軍浦市にあるビルの一部(約230平方メートル)を借り、主力製品の血糖自己測定器の新システムを開発する。従業員は現地採用を中心に10人。

 グローバルなニーズをつかむとともに、ほかの研究開発拠点と連携し、開発のスピードアップを図るという。