京都府長岡京市役所

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 京都府長岡京市は、性的少数者のカップルをパートナーとして認める「パートナーシップ制度」について、2021年度中の導入を目指すことを明らかにした。先行事例を基に、枠組みをまとめるという。

 9日に開かれた市議会12月定例会一般質問で明らかにした。

 長岡京市によると、来年1月に開催予定の「市男女共同参画審議会」で意見を求めた上で、制度化を進める。京都市など、パートナーシップ制度を導入している自治体では、家族しか認められていない公営住宅の入居などを可能にしており、証明書の発行を含め、各地の事例を基に内容を精査している。

 2021年度一般会計当初予算に事業費を盛り込むことを目指す。

 長岡京市では、市議会の議員政策研究会が、性の多様性についての提言を9月にまとめ、制度導入を呼び掛けていた。