新たに設置された看板と標語を考えた羽賀さん(京都府京丹後市弥栄町和田野)

新たに設置された看板と標語を考えた羽賀さん(京都府京丹後市弥栄町和田野)

 京都府京丹後市交通安全協会が12日、同市弥栄町の小中学生が作った標語や絵で交通安全を呼び掛ける「ひまわりの看板」を市商工会弥栄支所前に設置した。

 交通安全協会弥栄支部と京丹後署は、弥栄町の全児童から寄せられた標語200点から18点を住民投票で選んだ。最多票が吉野小6年の羽賀由佳さん(12)の「気を抜くと 後ろにすぐいる 事故のかげ」だった。

 看板は縦3メートル、横1メートル。羽賀さんの標語と弥栄中の生徒が描いたひまわりをあしらった。羽賀さんは「弥栄町から少しでも事故が無くなってほしいという思いを込めた」と話していた。