【資料写真】祇園甲部歌舞練場(左)と先斗町歌舞練場

【資料写真】祇園甲部歌舞練場(左)と先斗町歌舞練場

 京都五花街の祇園甲部組合(京都市東山区)と先斗町お茶屋営業組合(中京区)は12日、10~80代の芸妓2人と舞妓6人、お茶屋関係者2人の計10人が新たに新型コロナウイルスに感染した、と発表した。

 両組合によると、祇園甲部では、芸妓の20代が2人。舞妓は20代が1人と10代の4人。お茶屋関係者は、80代の1人と50代の1人。

 先斗町では、舞妓の20代が1人。

 両組合は「花街での急速な感染拡大の事態を非常に重く受け止め、置屋での集団生活、体調不良の際の対応、お座敷での対応等について、より徹底した取り組みをするよう厳しく指導する」としている。