【資料写真】祇園甲部歌舞練場

【資料写真】祇園甲部歌舞練場

 京都市は、これまで新型コロナに感染が判明している祇園甲部(東山区)の芸妓1人と市内の飲食店で会食していた客3人、同店の店員4人の感染が、新たに確認されたと12日に発表した。このうち客の70代女性が重症。クラスター(感染者集団)が発生したとみて調査しているという。また、京都五花街のうち先斗町(中京区)でも、初めて感染者1人が確認された。

 先斗町お茶屋営業組合によると、感染が確認されたのは20代の舞妓で、感染経路は不明。軽症だという。

 祇園甲部組合は、計10人が感染したと発表した。いずれも軽症か無症状。祇園甲部は9人で10~20代の舞妓5人、20代の芸妓2人、50代と80代のお茶屋関係者。同組合の感染者は計15人となった。