水害被害に見舞われた被災地に思いをはせながら鴨川河川敷を走る参加者(京都市上京区)

水害被害に見舞われた被災地に思いをはせながら鴨川河川敷を走る参加者(京都市上京区)

 発展途上国や被災地の支援を目的とした「NICCOチャリティ・ラン鴨川」が19日、京都市上京区と北区の鴨川河川敷で開かれた。参加者約160人は小雨の中、台風19号の被災者に思いをはせながら軽快に走った。
 東日本大震災を契機にボランティアらでつくる実行委員会が毎年開く。賀茂大橋を発着点に、2・5~30キロの6種目を設けた。
 収益は、中京区の日本国際民間協力会(NICCO)を通じて国内外の支援活動に役立てる。今回は、甚大な水害被害に見舞われた東北や北関東へ全額寄付される。