京都府警本部

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 京都府警高速隊は17日、道交法違反(あおり運転)の疑いで、京都市西京区の建設業の男性(28)を書類送検した。後続の被害車両に接近されたことから「あおられて腹が立ち、止めて注意しようと思った」と供述しているという。

 書類送検容疑は10月16日午後7時ごろ、京都府南丹市八木町の京都縦貫自動車道で乗用車を運転し、後方を走る京都市の男性医師(32)の乗用車に蛇行運転や減速などを約1キロにわたり5回繰り返し、走行を妨害した疑い。

 府警によると、医師は、書類送検された男性の車に約10メートルまで接近し、車線変更して追い抜いた。男性はその後、抜き返し、あおり運転を始めたという。府警は車間距離を十分保たなかったとして、医師に交通反則切符(青切符)を交付した。