京都市上京区の二条城北側で、平安京の大路をさえぎる水路が17日までに確認された。調査地は、都の中枢・平安宮に隣接した左京二条二坊に当たり、大炊御門(おおいみかど)大路(東西)と大宮大路(南北)の交差部を含む。水路は大炊御門の南側溝が延長し、本来は大宮の路面中央になるところにまで達していた。