京都地裁

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 バスケットボールBリーグ1部の京都ハンナリーズで昨季までヘッドコーチ(HC)を務めた浜口炎氏が、同チームの運営会社「スポーツコミュニケーションKYOTO」(京都市中京区)に未払い報酬など950万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、京都地裁(鳥飼晃嗣裁判官)であった。同社側は請求棄却を求めた。

 訴状によると、2011~12シーズンからHCを務めた浜口氏は、直近で18年7月から3年間のHC契約を結んだ。しかし今年5、6月に支払われるはずだった報酬計250万円が未払いになっているほか、19年3月から1年間担ったゼネラルマネジャー業務の報酬600万円も同社に支払う義務があると主張している。