幕末に京都で活躍した志士は大勢いますが、明治に入ってもとどまり、荒廃した京都で文化や産業にも貢献した人物がいます。特筆すべき一人として、漢学者の三国幽眠(みくにゆうみん)が挙げられます。過去に催した展覧会の調査過程でその名が浮かび上がってきました。