京滋代表校のオーダー

京滋代表校のオーダー

 20日号砲の男子第71回、女子第32回全国高校駅伝の監督会議が19日、京都市市民スポーツ会館で行われ、男女各47チームのオーダーが決まった。新型コロナウイルス感染対策のため、開会式は中止された。京都は男子の洛南、女子の立命館宇治、滋賀は男子の滋賀学園、女子の比叡山が出場する。

■1区にエース三原、2区に1年細谷

 32年連続出場の立命館宇治は、8年ぶりの頂点を狙う。1区にエース三原、2区に1年細谷を配置した。荻野総監督は「三原は非常に好調。上位キープのために先手を取りたい」と期待を寄せる。

 三原は10月にあった全国高校大会女子の1500メートルと3000メートルで優勝。細谷と4区の瀬川は11月の近畿高校駅伝で区間賞の走りを見せた。3区の中地もスピードがある。

 アンカーを託されたのは村松灯主将。主力で妹の結(2年)は、かかとの痛みでメンバーから外れた。総監督は「結がいないが、近年にないバランスの取れた走力の高いチームを編成できた」と語った。