多くの来場者でにぎわう会場(向日市寺戸町・京都向日町競輪場)

多くの来場者でにぎわう会場(向日市寺戸町・京都向日町競輪場)

 乙訓をはじめとする京都府内各地の特産品などを集めた「竹の里・乙訓 物産展」と京都向日市激辛商店街の「KARA―1グランプリ2019」の複合イベントが20日、向日市寺戸町の京都向日町競輪場で開かれた。自転車BMXのショーなどもあり、多くの来場者でにぎわった。

 物産展は乙訓3市町の各自治体や商工会、観光協会と府でつくる「乙訓商工・観光協議会」の主催。4回目となる今年は、KARA―1グランプリと合わせて計80ブースが出店した。

 会場には、乙訓特産のタケノコの天ぷらや炊き込みご飯、向日市発祥の旭米を使ったクラフトビール、竹の工芸品をはじめ、丹後の黒枝豆やばらずし、福祉事業所の製品などを売る店が並んだ。KARA―1関係では、ラーメンや焼きそば、ホルモン焼き、唐揚げなどのB級グルメが販売され、激辛ファンの行列ができた。

 自転車BMXのショーや体験会、竹細工や古墳グッズのワークショップ、明智光秀を主人公にした来年の大河ドラマをPRする各コーナーも設けられ、家族連れらが多彩な催しを楽しんだ。