シカ肉の陶板焼き。地元の野菜を使った小鉢などを添えている(京都府南山城村北大河原・道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」)

シカ肉の陶板焼き。地元の野菜を使った小鉢などを添えている(京都府南山城村北大河原・道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」)

 京都府南山城村の「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」が、地元で捕れたシカの加工肉で新メニューを開発した。陶板焼きとハンバーグの2種類を期間限定で売り出している。

 隣の笠置町で20代の若者が起業したジビエ(野生鳥獣肉)加工・販売会社「RE―SOCIAL」の獣害解決を目指す思いに共感して、同社の製品を使用することにした。

 調理スタッフの男性(24)は「焼くのはシンプルだが、シカ肉の味が分かる」と陶板焼きを考案。もう一品はハンバーグと地元のシイタケを合わせた。11月下旬から提供を始めた。

 陶板焼きは1500円、ハンバーグは1220円。1日各20食限定で1月末までの販売予定。