チェーンソーアートの実演に見入る来場者たち(京丹後市久美浜町・浜公園)

チェーンソーアートの実演に見入る来場者たち(京丹後市久美浜町・浜公園)

 京都府京丹後市久美浜町の魅力を堪能する「久美浜まるかじりまつり」が20日、同町の浜公園で開催された。ナシの早食い大会やチェーンソーアートの実演などが行われ、多くの家族連れらでにぎわった。

 男性2人によるチェーンソーアートの実演では、直径約25センチ、長さ約75センチのスギの丸太2本から愛らしいウサギやネズミができあがる様子を来場者らが写真や動画に収めるなどして見守った。完成した作品は来場者2人に贈られた。

 ネズミの作品をもらった峰山中2年の女子生徒(13)は「去年もイノシシの作品をもらって玄関先に飾っている。ネズミは来年の干支(えと)だから、これも飾りたい」と喜んでいた。

 1個約500グラムの「京たんご梨」を1分間で食べる量を競う早食い大会や、ゴボウやサツマイモなど具がたっぷりと入った豚汁の振る舞いもあった。

 市観光公社久美浜支部などでつくる実行委員会の主催。