ラグビー日本代表に声援を送る京都成章高の生徒ら(20日午後7時37分、京都市西京区)

ラグビー日本代表に声援を送る京都成章高の生徒ら(20日午後7時37分、京都市西京区)

 20日に行われたラグビーW杯準々決勝で、日本代表フッカー坂手淳史選手(パナソニック)の母校、京都成章高(京都市西京区)ではラグビー部員約80人が試合中継を見守り、日本代表と先輩の健闘に温かい拍手を送った。

 黒板に「頑張れ!坂手先輩」と書き、部員らはメガホンをたたき、攻守が切り替わる度に「おおーっ」と歓声を上げた。

 中盤まで南アフリカと互角の戦いを展開した日本代表に対し、キャプテンの3年三木皓正さん(17)は「1次リーグ突破は奇跡じゃなく日本はここまで来た。歴史的瞬間に立ち会えた」と興奮気味に話した。

 坂手選手は終盤に登場。同高ラグビー部の湯浅泰正監督(55)は1次リーグでサモア戦先発を含め予選3試合で貢献したことにも触れ、「きょうも大舞台でしっかりやりきってくれた」とねぎらった。