滋賀県庁

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 滋賀県東近江市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたことを受け、半径10キロ内の野鳥監視重点区域で実施した環境省の緊急調査で、滋賀県は22日までに野鳥の死骸や異常は確認されなかったと発表した。

 緊急調査は16、17日、鳥類の専門家を含む緊急調査チームが、渡り鳥が飛来するダム湖やため池12カ所(東近江市、日野町)で行った。鳥インフルエンザに感染して死亡しやすいカモ類など19種の野鳥を確認したが異常は見られなかった。県は同区域で調査を続けるほか、水鳥や猛禽(もうきん)類の死骸を見つけた場合は県に連絡するよう呼び掛けている。