電飾が輝き、闇夜を鮮やかに彩るイルミネーション(京丹波町大朴)

電飾が輝き、闇夜を鮮やかに彩るイルミネーション(京丹波町大朴)

 京都府京丹波町大朴の大朴区公民館前で、手作りのイルミネーションが道行く人の目を楽しませている。新型コロナウイルス禍の人々を励まそうと、「コロナに負けるな!」のメッセージとともに冬の夜を鮮やかに彩っている。

 手掛けているのは、地域活性化に取り組む住民団体「ラブハートミズホ」の20人。18年ほど前に公民館前の桜の木に電飾を飾り付けたことをきっかけに、毎年開催している。次第に規模を大きくし、数年前には500本のペットボトルでできた高さ約5メートルのツリーなどを加えた。

 今年は、話題のアニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」をモチーフに、主人公の耳飾りと主人公の妹が口にくわえている竹を付けた人形も飾っている。

 担当者の友金一文さん(71)は「大変な時期だが、イルミネーションを見て明るい気持ちになってもらえれば」と話した。

 点灯は午後5~10時。大みそかのみ終日。来年1月末まで。