窓の明かりで青色のハート形を描いている都ホテル京都八条(23日、京都市南区)

窓の明かりで青色のハート形を描いている都ホテル京都八条(23日、京都市南区)

 都ホテル京都八条(京都市南区)で23日夜から、客室の窓明かりで青のハートを描くブルーライトアップが始まった。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、医療従事者ら「エッセンシャルワーカー」に改めて感謝の気持ちとエールを伝えている。

 JR、近鉄京都駅に面した八条通側の客室58室の窓に、ホテルのスタッフが青いフィルムを張った。ライトスタンドを窓側に配して内側から照らすと、建物にハートの形が浮かびあがった。

 ホテルでは、春にも同様の趣旨でピンク色の明かりで行ったが、冬を迎え、新型コロナの感染状況は厳しさを増す。担当者は「気持ちがすさみがちだが、青い光で少しでもほっこり和んでもらえたら」としている。

 28日までの予定で、連日午後5~9時ごろまで行う。