医療従事者らへの感謝を示すため、青色に照らされた福知山城(福知山市内記)

医療従事者らへの感謝を示すため、青色に照らされた福知山城(福知山市内記)

 新型コロナウイルスが流行する中、福知山市は市民らに年末年始の感染拡大防止を呼び掛けるキャンペーンを始めた。福知山城を青色の照明で照らして医療従事者らへの感謝を示している。31日から1月1日は一晩中照らしている。


 年末年始は人の移動や会食の機会が増えるなど感染リスクが高まる時期として、企画した。


 1月11日までの期間中、医療従事者や社会生活の維持に不可欠な仕事に就く人たちへ感謝を表すため、福知山城で「ブルーライトアップ」を行う。ブルーライトアップは英国で始まり、世界各地に広がっている。時間は日没から午後10時まで。


 市役所や福知山城の登城坂、市内のパチンコ店など7カ所に設置されたモニターでは感染拡大防止を訴えるメッセージを流す。「初詣は、混雑する時期を避けて」「不要不急の外出は極力控える」など市民に注意を呼び掛ける。