京都市内にある主要39ホテルの8月の外国人の宿泊割合は前年同月比5・7ポイント増の47・0%となり、同月としては調査を開始した2014年以降で最高値だったことが、市観光協会の外国人客宿泊状況調査で分かった。

 日本人を含む客室稼働率は前年同月比2・5ポイント減の87・8%。前年同月と比べ、外国人客は10・6%伸長、日本人客は11・2%減少した。台風や猛暑の影響を一定受けたものとみられる。

 国・地域別の構成比では、中国が34・6%(前年同月比4・1ポイント増)でトップだった。次いで台湾が13・0%(4・4ポイント減)、米国が8・7%(0・2ポイント減)、スペイン7・7%(1・6ポイント増)、イタリア5・7%(1・6ポイント増)と続いた。