大津市役所

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 大津市は25日、建築物の建築確認に関する書類1冊が所在不明になっていると発表した。建築主の住所氏名などの記載がある閲覧用の書類などで、他の書類と混在したか廃棄したとみられるという。

 市建築指導課によると、所在不明の書類は今年6月5~18日に3民間機関が確認した住宅や共同住宅などの建築計画概要書など16件分。7月上旬までにデータ入力などをした後、所在がわからなくなった。今月14日、建築物の工事完了報告書が民間機関から届き、物件ごとに関係書類をまとめようとした際、所在不明になっていることがわかった。

 同課は「書類を使った事務処理の状況がわかるよう、チェックシートを作成するなど、再発防止に努める」としている。