新型コロナウイルス対策にと寄付した京都競馬場の高橋場長(右から2人目)ら=京都市中京区・市役所

新型コロナウイルス対策にと寄付した京都競馬場の高橋場長(右から2人目)ら=京都市中京区・市役所

 日本中央競馬会(JRA)とJRAファシリティーズは25日、京都市に5300万円を寄付した。新型コロナウイルス対策の基金に積み立てられ、医療従事者や中小企業などの支援に活用される。

 JRAは新型コロナ支援として、競馬場やトレーニングセンターなどがある全国の自治体に売り上げの一部を寄付している。京都市への寄付は今夏に続き2回目。

 中京区の市役所であった受納式には、京都競馬場(伏見区)の高橋敏明場長ら3人が出席し、門川大作市長に寄付金を手渡した。高橋場長は「感染者が増えている。現場で活躍する医療従事者の支援に役立ててほしい」と話した。