四条河原町交差点でちらしを配布する西脇知事と門川市長(25日夜、京都市下京区)

四条河原町交差点でちらしを配布する西脇知事と門川市長(25日夜、京都市下京区)

 京都市は25日、同市内で酒類を提供する飲食店などを対象に京都府が求めている午後9時までの時短営業について、繁華街では約7割の店が協力しているとの調査結果を明らかにした。職員が目視で確認した。

 調査は23日と24日の午後9~10時に実施。23日は木屋町・河原町周辺と四条烏丸周辺、24日は木屋町・河原町周辺と京都駅周辺の計3エリアで行った。

 その結果、23日は608店舗中、66%に当たる405店舗が休業していた。24日は521店舗中、365施設が閉店し、休業の割合は70%だった。

 門川大作市長は25日に市役所で開いた新型コロナウイルス対策本部会議で「(店舗には)なお協力していただきたい。同時に市民の皆さまには夜9時以降は外で食事をしないことを徹底してほしい」と求めた。