新型コロナウイルスの感染が京都府内で急拡大していることに、府内の医療関係者が危機感を強めている。病床の逼迫(ひっぱく)に伴い、患者がコロナ専用病床がない病院に入院したり、自宅で待機したりするケースが増えているという。コロナ以外の一般医療にも影響を与えつつあり、関係者からは「このままでは手詰まりになる」と悲鳴が上がる。

 25日時点で府内のコロナ用病床は720床で、うち重症者用が86床。重症者は