「鬼滅の刃」の場面を再現したセットで記念撮影する来場者(26日、京都市右京区・東映太秦映画村)

「鬼滅の刃」の場面を再現したセットで記念撮影する来場者(26日、京都市右京区・東映太秦映画村)

 人気アニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の世界観が味わえるイベント「京ノ御仕事 弐」が26日、京都市右京区の東映太秦映画村などで始まった。パネル展示のほか、名場面をリアルに再現したセットも登場し、ファンを楽しませた。

 東映太秦映画村と京都鉄道博物館(下京区)、嵐電(京福電気鉄道、中京区)のコラボレーション企画。映画村では、主人公竈門炭治郎(かまど・たんじろう)たちの歩みを振り返る約120のシーンをパネル展示。テレビ時代劇「水戸黄門」などを手掛ける美術スタッフが約1カ月かけて、修行中の炭治郎が大岩を一刀両断した場面などのセットを迫力満点に再現した。

 この日はオープン前から親子連れらが行列を作り、お気に入りのキャラのパネル前で写真撮影するなど思い思いに楽しんだ。友人と訪れたアルバイト女性(22)=兵庫県尼崎市=は「炭治郎と同じように岩を割ることができてうれしい。『全集中』で楽しんでいます」と話していた。

 来年3月14日まで。